農機メーカー・販売店・農業支援サービス事業者検索Search

画面はグラフを中心に、「見やすさ」「分かりやすく」「操作しやすく」を重視しています。 1年365日24時間、いつでもお手持ちのPCやスマホで環境値を確認できます。
ハウス内に吊り下げて、電源を繋ぐだけ。 本当に5分で環境計測・記録を開始することができます。
オプションで日射・地温・土壌EC・pF・排液量などのさまざまな環境センサーにも対応しています。

画面はグラフを中心に、「見やすさ」「分かりやすく」「操作しやすく」を重視しています。 1年365日24時間、いつでもお手持ちのPCやスマホで環境値を確認できます。
ハウス内に吊り下げて、電源を繋ぐだけ。 本当に5分で環境計測・記録を開始することができます。

「管理する圃場が増え、白地図や台帳での管理が難しくなってきた」
「昨年と今年の比較や改善策を考えるのに、手書きの作業記録では分析しづらい」

アグリノートは、このような生産者の方々の困りごとを解決するために生まれました。

アグリノートはパソコンやスマートフォンを使って、圃場や農作業など営農に関するさまざまな情報を記録・集計・出力できる営農支援アプリです。
一人でも利用できますが、組織ぐるみでの利用がより便利。アグリノートに入力された情報はインターネット上に保存されるので、組織内で簡単に情報共有できます。
航空写真マップを使った視覚的な圃場管理、そして作業の記録など営農に関するさまざまな情報の集約により、生産者の方々の困りごとを解決します。
アグリノートは、生産者の皆さまのスムーズな営農活動をサポートします。

文字表示モニターにより「重量ランク選別計量」「残量表示計量」「入数表示計量」と多様な使い方が可能です。重量ランク選別計量は収穫したコンテナを乗せて1個づつ取り出し軽くなった重量を検知しランクを表示もしくは音声でナビゲーションします。残量表示計量はパック詰めを省力化。入数表示計量は箱詰め作業時に入れている袋の数をモニタリングしてくれます。各データをUSBメモリに保存可能。時期作成功につながる重要なデータとなり、入数管理のエビデンスなどデジタル社会に応じたハカリです。
初心者や障がい者など、誰がやってもベテラン並みに正確に計量作業できるようになります。人出不足禍で困難になった出荷人員集めの苦労が軽減されます。女性が持ち運びできるコンパクトボディ。業界最安値。モバイルバッテリーを使用することで電源がない場所でも使用可能。センドバック方式の早くて安価なメンテナンス体制。1年間の保証期間。

・温室や圃場にセンサーと通信機能を備えたボックスを設置して、自動的に圃場の環境を計測、記録し、そのデータやカメラ画像を離れた所からいつでも確認することができる圃場モニタリングシステム
・測定したい項目に適したセンサーを選んで測定
　（最大36台のセンサー【温度・湿度・日射量・CO2濃度・土壌環境（温度・水分・EC）・風向風速・水位】）
・センサーの値や圃場に取り付けたカメラ画像は24時間365日常に2分毎に記録
・パソコンやスマートフォン、アップルウォッチにも対応し、使い遠隔から確認が可能
・測定値を超えると通知してくれる警報機能
・複数要素を1つのグラフで表示できる「複合グラフ」
・ユーザー同士で交流が図れるユーザーコミュニティ機能
・位置登録によって、その地域の気温・雲量・風速の予報がわかる

ザルビオフィールドマネージャーは一般的な圃場管理簿としての機能に加え、衛星画像によるセンシング・AIを活用した育成・病害予測などの機能を備えた栽培管理支援システムです。
① 衛星画像を使用し、真上から見た圃場の地力ムラ・生育ムラを確認することができます。
② 地力マップ・生育マップを確認しながら元肥の設計、追肥判断や追肥量の調整ができます。
③ 10日先までの詳細天気予報を確認できるので、天気に合わせた作業計画を立てることができます。
④ 1時間ごとの降水確率や風速をAIが分析し、農薬散布に適した時間帯を示してくれます。
⑤ 予測機能で生育の重要な時期を知ることができるので、穂肥や基幹防除のタイミングを逃さず管理できます。
⑥ 予測機能で病害発生リスクを予想し、予防に適した散布時期をお知らせします。
⑦ 衛星画像をもとに、可変施肥対応農機で使用できる散布マップをすぐに作成することができます。

果樹などの縦・横径測定に特化した専用のデジタルノギスです。長いプラスチックの測定部は余裕をもって外径を挟み込むことができ、測定物の表面も傷つけにくくなっています。
天候に関わらず使用が可能で、オプションのBluetooth無線通信ユニットを追加すればパソコンやスマートフォン、タブレット端末に直接データを転送することも可能。野帳への手書きは必要なくなり肥大調査の作業を大幅軽減、今まで二人で行っていた作業が一人でもできるようになりました。

Windows、iOS、Androidの各OSに対応した専用のアプリを用意（無償）、送信先端末との直接ペアリングも可能です。EXCELなどの表計算ソフトで予めデータ入力用のフォーマットを作成しておけばアクティブなセルに測定値が直接入力されるので手書き・PC入力の手間を省くことができ、前年・例年データとの比較、発育状況の分析などを時間をかけずに行うことが可能となります。スマートフォンやタブレット端末と共に圃場へ出向いて測定すれば、その場での分析も可能、素早い判断のための材料を提供します。