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お問い合わせ電話番号:08025804541
お問い合わせメールアドレス:info_agri_co-creation@email.plala.or.jp
お問い合わせURL:https://agri-co-creation.biz/contact
スマホ、タブレット、PCから簡単に操作が可能です。
タイマー設定、カレンダー設定、センサー閾値設定の組合せで自動水管理が可能です。
耐用年数10年のタフボディです。
パディッチ専用サポートセンターを設置しており、電話・メール・LINEでの対応が可能です。
【 仕様 】
・開水路型:自動給水門 paditch gate02+
・パイプライン型:自動給水栓 paditch valve01
・田んぼダム対応排水型:排水自動制御装置 paditch drain01
初期費用 : 200,000円
年間維持費用:30,000円
内訳 :サブスクリプションサービス月額8,800円~/1台
(2024年度以降変更あり)
<通信利用料>
・LTE 13,200円/1台
・LoRaWAN方式 30,000円/1台
耐久年数 :10年
お問い合わせ担当部署:営業企画部
お問い合わせ電話番号:076-482-3998
お問い合わせメールアドレス:paditch_sales@enowa.jp
お問い合わせURL:https://paditch.com/contact
WATARAS(ワタラス)は、 水田の給水・排水をスマートフォンやパソコンでモニタリングしながら、 遠隔操作または自動で制御できるシステムです。
給水口(バルブ・ゲート)と排水口の両方または片方に、通信機能付きの電動アクチュエータおよび水位水温計を設置し、計測値に基づいて、遠隔操作または自動で給水・排水の制御 を行うことができます。
■ 様々な制御機能
・水位一定給水
・タイマー給水
・間断灌漑
・スケジュール運転
(稲作ごよみと同様の水管理を設定)
・複数ほ場を一括制御
■ 導入効果例
・省力化、節水効果
(農研機構の実証試験の結果:
水管理に要する労働時間は約80%削減、用水量は約50%減少)
・データ活用
水管理履歴を気象データと一緒に確認でき、営農改善に活用できます
■ サポート体制、他システムとの連携
・クボタ農業機械取扱店による充実したサポート体制、保険制度あり
・高耐久性、部品交換可能
・KSAS(クボタ営農支援システム)とのデータ連携、
・KSIS(クボタ水環境インフラIoTソリューションシステム)との
データ連携による揚水ポンプ場の節水運転・電気代削減
(庄内赤川土地改良区の実証試験結果:
送水量約23%減、総運転時間約15%減、電気使用量約14%減)
【 仕様 】
・電動アクチュエータ(通信集約(LoRa)型直接通信(LTE-M)型)
・水位水温計(水位:-5~25cm、水温:0~40℃ )
・通信中継機(電動アクチュエータ40台制御可能、無線ボックス追加で80台まで拡張可能)
初期費用 : 250,000円
年間維持費用:2,500円
内訳 :直接通信(LTE-M)型
電動アクチュエータ1台当たり 2,500円(税別)
通信集約(LoRa)型
通信中継機1台当たり 8,000千円(税別)
耐久年数 :電動アクチュエータ 10年
通信中継機 10年
水位水温計 5年
お問い合わせ担当部署:株式会社クボタケミックス 事業企画部 スマートアグリ推進課
お問い合わせ電話番号:03-3245-3085
お問い合わせメールアドレス:kc_g.agri.sys.sales.sec@kubota.com
お問い合わせURL:https://www.kubota-chemix.co.jp/contact/product.html
①最大24バルブとマスターバルブを管理できます。
②施肥をパーセンテージで管理できます。
③複数のユーザーで管理できます。
④8つの灌漑プログラムを設定できます。
⑤既存のバルブと互換性があります。
⑥かん水詳細レポートを確認できます。
⑦アプリを通してアラーム機能があります。
⑧水量ベースまたは時間ベースの設定ができます。
【 仕様 】
かん水管理を簡単便利におこなえます。
初期費用 : 601,000円
年間維持費用:ー
内訳 :通信用のSIMカードが必要です。
①電源不要
②通水と施肥の切替が簡単
③ユニオン式の継手で組立やメンテナンスも簡単
④ディスクフィルター 2 台の標準装備で目詰りの心配が少ない
⑤薬液の逆流を防ぐ逆止弁つきで安全
【 仕様 】
1. ディスクフィルター(AR311-120♯)
2. 逆止弁(3067-20)
3. 自動かん水タイマー (DC1SG-25)
4. ドサトロン(DR06GL)
・DR06GL用バイパスキットアッセンブリ
・その他継手類(継手は全てユニオン式)
5. 肥家効蔵 専用架台 (DFKD-SP1)
横824mm 高1,057mm 奥374mm
初期費用 : 325,000円
年間維持費用:ー
内訳 :液肥混入器ドサトロンの自己メンテナンスにて長期使用可
お問い合わせ電話番号:03-3710-5675
お問い合わせメールアドレス:cs@sunhope.com
お問い合わせURL:https://www.sunhope.com/contact/
● 日射比例、土壌水分、タイマで、朝一、クリーニングの自動潅水・施肥が可能
● jwp製あぐりクラウド(環境モニタリング装置)とクラウド連携し、園芸・露地、果樹で利用可
● データはクラウドに蓄積し振り返り可能、緯度経度から日の出・日の入時間を自動計算し朝一潅水等に利用
【 仕様 】
「日射比例」 「土壌水分」 「タイマ」などで自動潅水・施肥制御可能
初期費用 : 750,000円
年間維持費用:19,800円
内訳 :Webアプリ利用料、クラウド・LTE通信費用が掛かります。
お問い合わせ担当部署:ITビジネス課
お問い合わせ電話番号:0172-44-8133
お問い合わせメールアドレス:info@j-world.co.jp
お問い合わせURL:https://www.j-world.co.jp/support/mail/
■ 機能特徴
1)遠隔で圃場水位の監視が可能。設定値(上限、変動、下限)になるとアラート通知を送信
2)双方向通信に対応しているので定期的送信時以外にリアルタイムでの水位確認が可能
3)制御出力機能により、ポンプのON-OFF、自動給水栓等への信号を送信可能
■ 製品特徴
1)おひとり様でも簡単に設置が可能
2)圃場現場で水位設定が可能
3)ソーラーパネルによる給電となっており電源不要
【 仕様 】
1) 空中超音波パルス反射方式により圃場の水位を測定し、測定した水位データを株式会社NTTドコモの提供するLTE Cat.M1により当社IoTプラットフォームに送信。
2) 太陽電池パネルと内臓バッテリーを具備し、無日照が5日間続く場合でも欠測することなくデータを取得・送信が可能。
初期費用 : 60,000円
年間維持費用:66,000円
内訳 :1)通信費用
・SIM版
500円/月×12ヶ月 = 6,000円/年/台(税抜)
・LoraPrivate版
子機→親機:通信費用不要
(別途、親機設置導入費が必要です)
親機→Internet:12,000円(税抜)
2)水位遠隔監視ダッシュボードシステム
5,000円/月/式(税抜)
60,000円/年/式(税抜)
但し、センサー数の上限はありません。
耐久年数 :5年
決めた時間・周期・給水栓開度で自動給水することにより、稲作において多大な労力・時間を必要とする水田水管理を省力化・合理化できることから、営農規模拡大及びほ場の大区画化、間断灌漑などによるコメの品質収量の確保、夜間灌漑による高温障害対策、掛け流し防止による節水、施肥量低減による流域水環境保全が図れます。また、ICTの活用により、給水管理をデータとして蓄積し、水管理技術の継承が図れます。
【 仕様 】
自動給水機(遠隔設定型 / 機側設定型)
電源:バッテリー[鉛電池 6V4.5Ah](ソーラーパネルにて充電)
重さ:約3.2kg(バッテリー含む)
▼センサー
上限水位センサー(標準付属品)
水位水温センサー(オプション品)
初期費用 : 125,000円
年間維持費用:3,800円
内訳 :通信基地局通信費=年間3,800円
(既設の光回線などを利用する場合は費用は発生しません)
耐久年数 :設計耐用年数 10年
お問い合わせ担当部署:経営戦略室
お問い合わせ電話番号:076-237-3817
お問い合わせメールアドレス:info_agri@po.hokutsu.co.jp
お問い合わせURL:https://www.hokutsu.co.jp/agri/contact/
植物の生育状況を判断するのは、環境デ-タとして、日射、温度,湿度、CO2、土壌水分等だけで十分でしょうか?
やはり、植物体内の情報を取得することが必要です。
その為の高精度の生体情報を検知する植物センサ-が必要です。
今回、この植物センサ-として植物体内の水分を検知できる装置(フェムト・メ-タ-)を製品化しました。
特徴として、植物体内の水分変化をモニタリングします。
【 仕様 】
植物体内の水分を微小静電容量で測定する装置
初期費用 : 300,000円
年間維持費用:ー
内訳 :水分センサ-は消耗品のため、動作不良時に交換となります。費用は70,000円(送料別)です。
耐久年数 :設置の環境によりますが、3年間は問題ありません。
お問い合わせ電話番号:0433304887
お問い合わせメールアドレス:info@wise2177.com
お問い合わせURL:https://www.drone-pl.com/contact