住所:東京都港区港南2-16-2 太陽生命品川ビル28階
メッセージ :★★2025年度★★ダイヤモンド社による農家1400人が厳選【役立った「生産DX・効率化ツール」ランキング】で1位を獲得
=儲かるためのデータ活用「e-kakashi(イーカカシ)」=
データを「見える化」するだけでは終わらせない!!
e-kakashiは導入したその日から、植物科学の知見を積んだAIによる「植物が環境ストレスを感じているかどうか」をお知らせするアラート機能が多数使えます。生育環境を整えることで生長が促され、生産性を高めつつ秀品率の維持・向上が目指せます。
設置も簡単でセンサーをつなげて電源を入れるだけで、自動でデータ計測スタート。防水防塵、ソーラーパネルと充電池内蔵なので、コンセントがない露地でも使えます。
ベテランスタッフが丁寧に伴走し、データが活用できるようにも支援します。
e-kakashi活用の初年度から、初期導入費用を上回る大幅な売上アップにより、
農家様の収入が大幅にアップした実績も多数あり、「儲かる農業」の実現に貢献中です。
【導入実績】
JA、自治体、食品メーカー、農業生産法人、個人農家
国際研究機関など
【導入実績のある作物例】
米、麦、大豆
じゃがいも、さつまいも、たまねぎ、生姜、みょうが
スイートコーン、キャベツ、レタス、ほうれん草、小松菜、ブロッコリー
イチゴ、トマト、ピーマン、パプリカ、きゅうり
お茶、みかん、ブドウ、花卉ほか
【儲かるを実現した実績例】
・露地のじゃがいも:かん水の最適化で収量最大1.6倍
・施設のイチゴ:環境の最適化で平均反収80万円向上
・個人の露地栽培:収穫適期予測とかん水アラートの活用で初年度から100万円以上増収
【 仕様 】
植物目線にこだわった豊富なセンサーラインナップ 植物がどのように環境を感じているか「植物目線」の計測にこだわった品質のセンサーを採用。
ゲートウェイ1台あたりアナログセンサーを2つ、デジタルセンサーを2つ、合計で4つまでセンサーが接続可能です。
例えば、土壌水分量を徹底的に計測したい!という方は、ゲートウェイ1台に2つの土壌センサーを接続して、同時に2箇所の計測をすることも可能です。
■ アナログデータ:
日射センサー、二点温度センサー、CO₂センサー
■ デジタルデータ:
温湿度センサー、土壌センサー、水深センサー センサー名と見える化できるデータ
・温湿度センサー:温度、露点温度、相対湿度、絶対湿度、飽差
・日射センサー:日射強度(太陽から受けた光のエネルギー量)
・土壌センサー:土壌温度、土壌体積含水率、土壌EC
・二点温度センサー:2箇所の温度(大気温、水温、成長点温度など)
・CO₂センサー:CO₂濃度
・水深センサー:水深、栽培の判断に活用できる二次データ例 瞬間値だけでなく、栽培の判断に役立つ積算値・平均値・日較差も自動計算します。
初期費用 : 150,000円
年間維持費用:61,000円
内訳 :クラウド利用料
・4,378円/月/契約
・年間52,536円
接続料※
・1,078円/月/1ゲートウェイあたり
・年間8,624円
※1年間まとめて申し込みいただくと、最大で4ヶ月までの農閑期割が適応されます
※上記は農閑期割適応後の費用です